入団エピソード1
入団エピソード1

 

〜元町ジュニアには親が子どもに学んでほしいと思うものが沢山つまってます〜

 

子供が小さいうちは親がなんとなく習い事を決めていましたが、

4年生になった時、子どもから「野球やりたい!」と言ってきたので、

これは親として応援してあげないといけないと思い、子どもが選んだ元町ジュニアに入部いたしました。

毎週末、経験豊富なパパコーチたちに手とり足とり教わり、めきめきと上達していきました。

 

週末の度に楽しそうに野球に出かける兄の姿を見て、弟も追いかけるように3年生の時に入部をしました。

 

 

近所の幼馴染のパパや、同じクラスのお友達のパパがコーチをしていたり、

他学年だけど、練習の後、夕飯に呼んでくれるパパコーチがいたり、週末以外にも家の前などで練習に付き合ってくれるパパコーチがいたり。

 

 

そして、

どの子も自分の子どものように見守って下さるお母さんたち。

それはそれはもう子どもにとって居心地のいいチームです。

 

 

子ども同士でも仲がいいのはもちろんですが、

一つの目標に向かってみんなで助け合う姿を見ることができ、親としても、ここに入部してよかったなぁと感じます。

 

自分のポジションは、絶対に自分が守ってみせる!という責任感がでてきて、他のポジションの子が不調のときは「オレが守るから安心しろ〜」っと声をかけ合います。

 

そんな子どもたちのやり取りを見ていると、小学生なのにこんなにも仲間意識と責任感があるのかと、驚かされます。

おそらく、チームで練習を重ねる毎に芽生えていったのだと思います。

 

元町ジュニアには、子どもが野球を楽しむ環境があり、親が子どもに学んでほしいと思うものが沢山つまってます。

 

兄弟二人揃って入部して、本当に良かったと思います。


入団エピソード2
入団エピソード2

 

 

〜チームメイトの成長も同じく嬉しく感じられ、大きい家族のように感じられます〜

土日は、父親が仕事で不在のため

子どもはついダラダラ…

テレビやゲーム…

 

そこで

地域の催し物や、公園にも連れて行ったり…もしていましたが

毎週はきつくなってきました。

 

そんな中、近所のお友達や知り合いが

野球をしていることもあり、

体験会に来てみない?⤴と

誘われて、

体験会に参加してみました。

 

2回目の体験会で

子どもが、入団したい!と

その場で決めました!

入団してからは、

集団行動で学ぶことが親子ともに沢山ありました。

 

中でも、

集合時間を守ることなど、

当たり前のことがきちんとできるようになったことは嬉しい限りです!

 

また、

子供の横のつながりだけではなく

縦のつながりも広がっていきました。

 

親のワタシも、

お母さんの知り合いやお父さんコーチの知り合いも増え、

地域のふれあい、つながりも広がり

ました。

 

子どもの成長も

もちろんのこと、

チームメイトの成長も

同じくらい嬉しく感じられ、

大きい家族のように思えるようになりました。

 


入団エピソード3
入団エピソード3

 

 

〜1日、1日の練習を大切にし、野球大好きで過ごしています〜

お友達からのお誘いで、野球体験は3回しました。

そろそろ入部の決断をと思いつつ、夫も出張が多く、赤ちゃんもいるしと悩みました。

子供にとって、休日をどう過ごすのが良いか…と考えたときに

やはり子供同士で過ごすのが1番楽しいだろう。その上、運動をしてくれる方が親としても嬉しいなと思い、入部を決めました。

1年生から始めた野球も

あっという間に6年生になりました。

野球の試合は勝ったり、負けたりですが、

勝ったときはとても良い顔で帰宅します。

負けたら、もっと練習をします。

1日、1日の練習を大切にし、野球大好きで過ごしています。